Nagareru - aoki laska

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Nagareru Lyrics

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Official site: http://aokilaska.tumblr.com/

神奈川県出身の女性シンガーソングライター。父の仕事の都合により福岡で4才よりピアノとクラシックバレエを始める。大学中退後、父の赴任先のNYへ。半 年くらい滞在する間、新聞で調べた、現地の日本人のオペラの先生とジャズ・ピアニストの先生に歌を勝手に習い始める。ミュージカルやオペラ、ジャズ、洋楽 ポップスなどを習う。この頃、曲を作り始める。日本に帰ってきて23才の時、全曲作詞作曲した6曲入り自主盤『ひかりをじゆうを』発売。この頃、下北沢 mona records、渋谷HOME、代官山NOMADなどを中心に都内ライヴハウスにて、弾き語りでライヴ活動開始。そこから地道に様々な場所で、様々な ミュージシャンとライヴ活動を続ける。25才の時、自主盤3曲入りミニ・アルバム『negai』発売。ライヴハウスで手売りする。行き詰まりを感じていた 27才の時、古い友人であったYOMOYAの長倉亮介を介して元nhhmbaseの入井昇と出会い、彼らの協力の元、心機一転、改めてデモ音源作り開始。 マイペースに集ってはリハ、曲作り、ライヴをしていく。2011年4月、& records主催のVERSUS Japan Tourが震災の影響で中止となり、その代替企画であるチャリティ・イヴェントに、入井をドラムに迎え2人で出演し、大好評を博す。そして、2011年 冬、彼女にとって初めての全国流通盤であるミニ・アルバム『about me』が完成。プロデュース、録音、ミックス、マスタリングをてがけたのは、彼女が敬愛してやまないfolk squatの平松泰二。彼にとっても初プロデュースであり、& recordsにとっても初の日本人女性シンガーソングライターとなる。また、YOMOYAの長倉、そして4 bonjour’s partiesの日下部裕一も制作に協力しており、まさに& recordsの日本人勢が総力をあげてバックアップする逸材。基本的には彼女のピアノないしオルガンと、声というコアに、最低限の意匠だけ施した、とて もシンプルで、いわば名刺代わりの一枚であるが、安藤裕子やクラムボンの原田郁子などにも通じる、個性的かつ滋味溢れる彼女の唄の世界を存分に味わえる一 枚。 Read more on Last.fm. User-contributed text is available under the Creative Commons By-SA License; additional terms may apply.

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